文字の墓場

文字を書く練習だったり、読んだ本の感想を書いたり、そんなブログにあこがれます。

インクリッチに登録してみた⑥「タイトル下テキスト」

今日は「タイトル下テキスト」の使い方です。


名前のとおり、ブログ/サイトタイトルの下にあるテキストを変更できるセクションです。



私のブログ(パソコン版)で言うと、文字の墓場の下にあるテキスト「文字を書く練習だったり、本の感想を書いたり、そんなブログにあこがれます」がタイトル下テキストにあたります。



インクリッチだと上記のように表示されます。ブログの紹介文とか注意書きとかを書くところですかね。


今回はすぐにわかったので、あっさりと終わります。以上!

インクリッチに登録してみた⑤「アーカイブのページネーションってなんだ」

2日ほど逃亡しました。こんばんは、愁です。


インクリッチのテーマデザインをいじっていたのですが、ひとつ解決したのでメモしたいと思います。


インクリッチは私のような情弱かつバカが手を出すべきものではなかったのだ……


でもアーカイブのページネーションがわかったもんね!!!!(唇を噛みしめながら)

すんごく手間取ったのがアーカイブのページネーションでした。


一応、Googleで検索してみたもののイマイチ理解ができず……実際に見たり触ったりしないと自分の中に落とし込むことができないのです。



↑これこれ。なんなんよ……?ということで、アーカイブページネーションを一気に5つほど追加してみました。


ビジュアル的に変化があれば、理解しやすいってもんですよ!!!!


何が変わったかというと……下の画像のようになりました。



これかぁ!!!!!!


ページの「前へ・次へ」を設定するものだったんですか。なるほど~


GoogleとかYahooの検索結果の下に、ページネーションありますね。


(↑Googleのページネーション)

ページネーションはカスタマイズできるのか?

色とか形とか変えられんのかなー?と思って探してみました。


ありませんでした。


でも見落としかもしれませんので、私が探した限りでは見つかりませんでしたと言い換えます。もしあったらすみません。

inkrichに登録してみた④「記事の書き方」

こんばんは、愁です。inkrichのクセの強さに振り回されています。


デザイン部分なんですが、わかる部分はわかるんですが、わからない部分は本当にわかりません。


わかる部分から攻めていくかと思うんですが、今回はブログの基礎「記事の書き方」をブログにメモします。


自分のブログを見て気付いたんですが、タグ付けしていれば自動的に関連記事が出てくるようなので過去記事へのリンクやめました。


inkrich(インクリッチ)新規記事の書き方

これ調べるのに、10分間ほど格闘しました。


ちょっとクセがあるので、画像つきで解説していきますね。


まず「ダッシュボード」から自分のブログを選択、えんぴつマークのある部分をクリックします。記事一覧の画面が表示されていますね。



で、次は新規作成・編集をクリックしてください。(人によってはすぐに新規作成画面に飛ぶかもしれません)



こちらが新規作成画面です。記事タイトルを決め、内容を書きましょう。


見出しやテキストの装飾、リンクなどのやり方

本文を書く部分にカーソルを合わせ、てきとうにクリックすると+の記号が出てきます。


記号を押すといろいろ出てきます。



Tはテキスト書く、Hは見出し、<>はHTML入力、クリップマークはリンク、写真マークは画像が貼れます。



↑この画像はHマークと<>マークを使っています。



↑こちらはクリップマークを選択してリンクを貼りました。自動的にカードタイプでリンクされるようです。


ムラゴンのようにテキストリンクやタイトルのみでのリンクという項目は出てきませんでした。


どういう風に表示されるかは下記でご確認ください。


どうやらHTMLが無事に反映されている模様!


自分で確認してみたら、煮出しレベルとか書いてて悲しくなりました。正しくは見出しレベルです。


ごめんなさい、見出しレベルは変えられました

見出しで謝罪したら誠意って伝わりますか?(錯乱)


さきほど見出しは変えられないと書きましたが、普通にできます。


が、初見で理解できなかったのでメモ代わりに画像とテキストで残したいと思います。



水色になっている部分は、テキストを選択しています。


下の方に、T・B・i・リンク・TTが表示され、どれかを選択することによって文字の装飾が行えるのです!!!(大発見した感じで)


Tは見出しレベルを1~6まで変更できます。



Tを選択したあと、Click To Tuneを選択するとH1からH6 まで選べますよ。必要に応じた見出しを使ってくださいね。


残りのマークを一気に解説する


Bはテキストの強調、iはイタリック、リンクはそのまま他ページにリンク。


後ろのTTはフォントサイズの変更です。


フォントサイズはSとLのみ選択できないので、めちゃくちゃフォントをでっかくしたいよー!という方はHTMLでなんとかしましょう。


……できるの?


やってみた

フォントサイズ1~7で指定してみました。



改行タグの
を入れないと、横一列に並んでしまうので使う人は注意してください。



無事に反映されました。フォームとかラジオボタンなんかもできるんですかね。


以上、今回は新規記事の書き方でした。